マイクロブタを飼うのに必要な条件は?そもそもペットとして飼えるの?

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こんにちは、yuuです。

前回のブログで「マイクロブタとは?日本での販売店や値段を大調査!」をご紹介しましたが、今回はそもそもマイクロブタはペットとして飼えるのか?飼うのに必要な条件はあるのか?という疑問について調べてみました!

マイクロブタに限った事ではありませんが、可愛いだけじゃ動物は飼えないですよね。
飼う!と決断する前に飼い主さんの知識や理解をしっかりと深めていきましょう!

マイクロブタはペットとして飼えるの?

マイクロブタをペットとして飼う事は問題ありません。

ですが、法律上「家畜」のブタとして同じ扱いになってしまう為、「家畜伝染病予防法」という法律が適用されます。

「家畜伝染病予防法」とは、口蹄疫や豚コレラ等の伝染病を予防したり、国内での感染の広がりを防止する為の法律です。
その為、飼育するとなると家畜保健衛生所への報告伝染病関係の指導を受ける必要があります。

伝染病にかかってしまうと、例えペットでも処分されてしまうそうです。
そうならない為にも、家畜が集まるところへは出掛けない等、しっかりと対策する必要がありますね。

また、自治体によっては豚を飼っている事を届け出なければいけません。
そして、届け出が必要な地域では飼育状況を毎年報告する義務も発生してきます。

こういった事も踏まえて、マイクロブタを飼う前にはお住まいの自治体に確認してみてください!

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マイクロブタを飼うのに必要な条件は?

安全に動き回れる環境

マイクロブタは、探索行動が好きな動物です。
本来は1日のほとんどの時間を探索したり、餌を探したり、穴を掘ったり、散歩をして過ごすのだそうです。

そういった習性を持つことから、ペットとして室内で飼う場合にはしっかりと朝夕、外(庭)に出し自由で安全に運動できる環境が必要なんですね。

長時間ひとりにさせない環境

元々、群れで生活しているマイクロブタはとても寂しがり屋な性格です。

長時間ひとりにさせてしまうと、ストレスから問題行動を起こしてしまう可能性もあります。
そうなってしまった場合、お互いにデメリットしかありませんよね。

どうしても長時間不在にしてしまう場合は、多頭飼育という方法もあるようですが、その分費用もかかりますし、飼い主を一人占めしたくて喧嘩してしまったり、ブタの数に比例して部屋も荒れる…といったお話も耳にします。

ですので、やはり誰かしらいつもそばにいてあげられる環境が、マイクロブタにとっても一番良い環境だと言えると思います。

マイクロブタがどれだけ大きくなっても飼育できる環境

動物の体の大きさは、遺伝子の影響が大きいとされています。

ですので、マイクロブタがどれだけ大きくなるか親の大きさで判断すると良いと聞きますが、マイクロブタも人間と同じで身長の低い親から、身長の高い子供が生まれてくるように、それと同じ事が起きる可能性があります。

親の大きさは判断材料にはなりますが、絶対ではありません。

マイクロブタが大人になった時の大きさは約18kg~40kgと言われていますが、40kgまで成長する可能性は十分にあるのです。

40kgというと、大型犬くらいのサイズになります。
大型犬を飼うとなるとなかなか大変ですよね。

マイクロブタが大人になった時を想定して、体が大きくなったとしても飼育できる環境を整えてあげてください。

マイクロブタを診察してくれる動物病院が近くにあるか?

というのも、マイクロブタを診てくれる動物病院は少ないんだそうです。

ブタは「家畜」という扱いが一般的で、ペットの動物病院の診療対象としていないとの事。

基本的には、マイクロブタの購入元から病院を紹介してもらえるようですが、居住地が購入元から離れている場合、緊急時にすぐ診てもらえる病院が近くにないと不安ですよね。

その為、マイクロブタを飼う前にマイクロブタを診てくれる動物病院が近くにあるか調べておくと良いと思います。

まとめ

さて、今回はマイクロブタはペットとして飼えるのか?マイクロブタを飼うのに必要な条件をまとめてみました!

アメリカでは、マイクロブタの破壊行動やマイクロブタが想像以上に大きくなってしまった事で、飼育放棄をする人が増えていて問題になっています。

飼ってみないと分からない大変さはたくさんあると思いますが、少しでもギャップを埋める為に、飼う前に知識や理解を増やしていってください。

人間もペットもお互いを必要とし、お互いが癒される存在で有り続けられると良いなと思います。

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