メガロドンは今も実在するのか?!その大きさを画像で比較!【新情報追記あり】

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こんにちは、yuuです。

メガロドンとは、サメの一種で海中の大型捕食動物です。

2018年には、メガロドンとの闘いを描いた映画『MEG ザ・モンスター』が話題になりました。

メガロドンは太古の昔に絶滅している言われていますが、実は生存説なんかもあったりするんです。

という事で、今回はメガロドンは今も実在するのか?!と、その大きさを画像で比較してみたいと思います!

メガロドンは今も実在する?!

メガロドンは、約2300万年前から約150万年前(新生代古第三紀漸新世半ばから新第三紀鮮新世)に生息していたとされています。

暖かい海に適応していたメガロドン、気候の変化で海中温度が低下した事で幼魚が育たなかった為に、鮮新世(約600万~約200万年前)中期に絶滅したのではないか、と考えられていました。
メガロドンはクジラを主食としていて、そのクジラも冷たい海に逃げ込んでしまいエサを獲れなくなってしまった事も絶滅した原因の一つではないかと言われています。

また、2019年に米国の学会誌に掲載されたチャールストン大学などの研究者らの研究チームによる研究論文によると、メガロドンの絶滅時期は化石の調査から360万年前と、絶滅した原因をホホジロザメとの生存競争に敗れたためとしています。

そんな絶滅したとされているメガロドンですが、今でも生存説を囁いている学者らがいるのです。

メガロドン生存説

海中の大型捕食動物は、陸上の動物よりも気候の変化に影響されにくいと考えられているそうです。

1954年に、ホオジロザメの持つノコギリ状の歯が船体に食い込んでいることが発見されています。
その船体に食い込んでいた歯の大きさは10cm

ホオジロザメの歯の大きさは通常4cm~5cmなので、これはメガロドンのものではないか、と考えられているそうです。

この他にも、1918年のオーストラリアでの巨大ザメの目撃談や、他にも多くの目撃情報が上げられています。

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結論

目撃情報はあるものの、正直に言ってしまえばどれも信憑性のある目撃情報とは言えませんでした。

また、メガロドンはクジラを主食にしていますが、現生ナガスクジラ(体長20~26m)と同大のクジラ類を捕食していたように言われていますが、実際には4m程度の原始的なクジラ類などが主食だったようです。

個体数を維持するために必要な獲物の小型クジラ類も、現在ではほぼ生存していないためにメガロドンが今も実在する可能性は限りなく低いと思われます。

ただ、信憑性はないと言っても数々の目撃情報はあるわけですから、メガロドンは今はもう実在しない!とも言い切れません。
地球の70%は海でおおわれているわけなので、私たち人類が知らない未知の世界がまだまだあるはずです。

結論メガロドンが生存していたとしてもおかしくはありませんが、もし生存していたとしても生息数は非常に少ないと思われます。

その大きさを比較!

Carcharodon megalodon(メガロドン 19m:灰~ 15m:赤紫)、Rhincodon typus(ジンベエザメ 11m:紫)、Carcharodon carcharius(ホホジロザメ 6m:緑)、Homo sapiens(人:青)。この比較図では、メガロドンの値を大きくとり、ジンベエザメの値を小さくとっている。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

メガロドンの大きさは、推定値で最大10m13mと変動しているようです。

更に巨大な20m、40m説もありますが、これらは「この位の大きさの歯があるかもしれない。それ位の歯が存在したとすれば、全長はこれぐらいになるだろう」という想像によるもので、現在では否定されているそうです。

20m、40mの巨大説は否定されていますが、映画「ジョーズ」のモデルとなったホホジロザメの大きさが最大で6mとされているので、その倍以上もあるメガロドンはそれでもかなり大きかった事が分かりますね。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

左がメガロドンの歯で、右がホホジロザメの歯になります。

この歯の化石から見ても明らかですが、比べ物にならない位大きいですよね。
この歯でガブっといかれたら一溜まりもありません。 
恐ろし過ぎます…。

【追記】2020年9月4日

英ブリストル大とスウォンジー大が共同で手掛けた、メガロドンの真の体長を初めて算出したとする研究結果が3日付で科学志サイエンティフィック・リポーツにて発表されました。

その内容は、メガロドンは成長すると体長18m、体重約48トンまで巨大化したとみられるというものでした。

背びれも成人の身長ほどの高さだったそうです。
世界の男性の平均身長は172.9cmなので、だいたいそれくらいの高さでしょうか。

メガロドンの歯を現在のサメのものと比較する事で、体長の推定が可能になったとの事。

この推定値が正しいとするなら、今まで最大値とされていた大きさよりも遥かに大きく成長していたという事ですね。

18mまで成長していたという事なら、否定されていた20m・40m級の超巨大メガロドンも実在していたかもしれませんね。

まとめ

さて、今回はメガロドンは今でも実在するのか?とその大きさについてまとめてみました!

個人的には今も実在していてほしい!実在するなら見てみたい!と思いますが、実際にこんな巨大なサメに遭遇したら…と思うと、恐ろし過ぎて足の震えが止まりません(笑)

現段階では、メガロドンの生存説が事実なのかは誰にも分かりません。
ですが、未知の生物だからこそワクワクしたりロマンを感じたりするんですよね。

果たして、メガロドンの生存を確認できる日が来るのでしょうか…。
ワクワクしながら待ちたいと思います!

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